Reason1

要件定義・依頼者との調整

Xross-pointではヒアリングを重視し、真に解決しなければならない問題を特定し、その後専門家を探すという流れをとっています。 要件定義を事前に作り上げておくことで、依頼者の潜在ニーズを明確化し、認識間違いによるトラブルなどを防止します。

Reason2

営業・調達活動の効率化

当社のサービスは依頼者と専門家を直接繋いでいるため、専門家様にとっては営業活動が不要となり、依頼者様にとっては外部リソースを効率よく獲得できるプラットフォームとなっています。

Reason3

期待値のすり合わせ
契約・受注サポート

案件をご紹介する前には、私共がまずコンサルティングサービスを行い、依頼者へ詳細なヒアリングを行います。ここで求めている人材や会社や技術、そして期待しているものを事前に洗い出しします。 ヒアリングをもとに依頼を出す為、期待値にギャップが生まれないような仕組みを採用しています。

Reason4

入札形式による価格最適化
選定理由の見える化

入札形式にしているため、必然的に価格競争が起き、依頼者様が損をしない仕組みを採用しています。 また選定理由をみえる化しておくこと依頼者様側の監査上透明性の高い取引が実現でき、コンプライアンスに厳しいお客様からの依頼も期待できます。

Reason5

依頼者との要件定義の確認
契約のフォロー

当社が最初に行うヒアリングで必ず要件定義（具体的な指針の決定）を行います。事前に確定させておくことで、依頼者様、専門家様間での食い違いを防ぐことができます。 また事前に決定しておくことで、後出しでの変更も少なく、短時間、低コストで求めるDXサービスが完成されるようになっています。